んじゃ語っていこうか。
ユナイトが面白かったじゃあやるか それだけ。 ポケモンはほぼ初見です。
はいよーいスタート。
御三家はひばにー。
が、どうしても一緒に旅したかったモンスターがいたので弟がポケモンやってるという噂をきいていたので カチこんで捕獲させる
というわけでパートナーは
ちなみに存在自体はねこっぽくてなんかかわいいやつ居たな
へいへい弟ァｗ なんかねこっぽくてかわいいの居たやろ？ｗっていたら
これ？って張ってきた画像がこれだった。
ホントにこいつかはわからないがかわいかったのでこいつにした。
あかん可愛すぎる 優勝してまう！！！！！！！！！
名前を「フヨウ」花言葉で しとやかな恋人
しとやかなとは
「身の振る舞いや話し方が落ち着いていて上品なさま」
という意味を込めて命名させて送らせる。
当然だが手に入れたのは 弟に無理やり厳選させた
ちなみに弟はノリのいいやつで嫁ポケやなぁ！って喜んでくれた。
ニャスパー♀レベル１である。
あかんｗｗｗｗｗｗｗヨクバリスに勝てへんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なので必死でボールを連打して捕獲する。
捕獲した経験値でニャスパーちゃんを育成 かわいいかわいいねぇ！！！
で。シナリオを普通に読みながら進めていく。
一人目のジムリーダーはちょっと苦戦しつつも何とか倒す。
道中は特に問題にはなかったが イキりビートくんにはそこそこ苦戦する
ちなみに今作でビートは相当好きなキャラです。
ＢＧＭがいいのとローズに切られたあと立ち上がったのは偉いなと思った。
そして二人のジムリーダー戦闘の時にそれはおこった。
は？ｗｗｗｗｗｗカジリガメ強すぎるが？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
普通にボコカスにされて負ける。
というかコイツ弱点とかなんなん？というか攻撃クソ痛いんやが・・・
ルリナにぼっこぼこのボコカスにされ その時手持ちいた ラビフット 適当に捕まえたなんか鳥 フヨウちゃん と三人まとめて３タテされる
ぼくはなやんだ。 勝てない。
ここは‥‥外‥‥ルリナは強い‥‥まだ勝てない‥‥
レベルを上げて特殊で殴る
と思ったがそんなＢＧＭがかかるほどでもない間に突破する。
レベルって大事なんだな。
で次のリーダーカブ
カブに勝てなくてェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗみんなジムリーダーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ辞めるんだよねＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ草草ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
とシナリオで煽られる ゆるせねえ！！！！！！！！ゆるせねえよ！！！！！！！
何がカブじゃぼけカス！！！！！！！！！！
こちとらカブ奴隷やぞ？？？？？？？？？！！！！！！！！！！！
（ルーンファクトリーというゲームでちょっと頭のおかしいヒロインにカブを貢続ける人たちのこと）
はい、負け。
なんだァ！！！！！！！！！！！あのクソ虫ァ！！！！！！！！！！！！！！
勝てるわけねーだろ！！！！！！！どうなってんだァァン？！？！？！？！？！？！
は！？ そこらへんで水ポケモンつれてくればいいじゃん！！火には水が通るしな！！！
やっぱ俺って天才だわｗｗｗｗ
はい、負け。
なんだァ！！！！！！！！！！！あのクソ虫ァ！！！！！！！！！！！！！！
勝てるわけねーだろ！！！！！！！どうなってんだァァン？！？！？！？！？！？！
おおぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
が。レベル上げて強引に突破する（？？？？？？？？？？？？）
なんかすでに３２くらいになってた気がする。
このままじゃ一生クリアできんわ。と悩み。
なんかＤＬＣあったよなーとＤＬＣに行くがカンムリ雪原のほうに向かってしまったせいで即ぼこぼこにされて ここはなんか違うな・・と諦める
ついでになんかカフェみたいなところで勝ったらおやつあげる！って言われて戦ったらホイップクリームみたいなモンスターにボコカスにされて負ける 何故かレベルが+5？くらい格上だった。
そしてニャオニクスが３４で壁を二枚とも習得する。
この習得した壁二枚というのが僕にとっての転機となる。
物理ってのと特殊ってのがあるんだな。
マークでたぶん違うな。
そういえばステも物理と特殊があるんだな。と
そしてアイテムを戦闘中に使っても違反行為じゃないってことをトレーナーから分からされる
万全の準備を心して向かったサイトウ戦
フヨウ（ニャオニクス）を登板させリフレクターを張る
そしてその裏からエスパー攻撃を打ち込む
驚くほど簡単にダメージが入る。
敵のゴロンダより致命的な攻撃を食らうも交換させ エースバーンに一時的に登板してもらい 裏で回復しつつ
エースバーンに敵を倒してもらうという方法を思いつく。
そしてエースバーンのダメージが少ないことから たぶん。壁は維持されてるんだななどという当たり前にして当然のことに少しずつに気が付き始める。
そして満を期して相手のカイリキーのダイマックスに合わせて ほぼ体力全快壁の裏にいるフヨウをダイマックス！
ダイサイコにて初の完全勝利を成し遂げる。
ニャオニクスに登板させる 壁を張らせる 裏からエースバーンやニャオニクスに攻撃させる。
水っぽいのと岩っぽいのはエースバーンには厳しい
あくわざというのがニャオニクスには致命的に痛い
致命的な攻撃を食らった場合は裏に戻して回復しつつほかのポケモンで対処
ダイマックスに対しては何でもいいから（それこそ凄い傷薬３連打とかやってた）
３ターン耐えればこちらのダイマックスでつぶせる
など最低限適当にやってた部分もある程度学ぶ
ここからは正直なにも苦労しなかった
あくタイプはエースバーンが蹴り飛ばしてくれたし。
それ以外は高レベルになっていたニャオニクスが。
念願のジムを全て突破し。
チャンプを倒す。
チャンピオンタイムイズオーバーには結構感動した。
あとダンデさんが悔しがるのも個人的には共感した。
僕は思う。
何十年も最強と言われた男の敗北はあんなものでは抑えきれないだろうし
パフォーマンスを取ってる余裕も無いだろうと。
逆に言えば分かっていたんだと思う。
自分に比べて明らかに育つのが早いと。正直俺だったら後悔してると思う。
主人公という存在を推薦したことを僕だったらね。
だが彼は文句の一つも言わずに退場した。
そして、彼は主人公のジム挑戦を妨害したこともないしお願いしたことも数えるほどしかないのだ。
彼はただひたすら私に伝え続けた。
「こういうのは大人の仕事だからな お前はジムに行けと」
彼は自分の栄光よりも大人であり 主人公を応援できる立派な大人だなと。
いいキャラじゃねえかと思った。
ダンテ＞ビートくらいで好きかな。
そしてここに殿堂入りを飾る。
正直いってダンデの戦いには中身はなかった。
光の壁やリフレクター強力だったし。このころにはダイマックスレイドによって回収された経験アメによってこちらは高いレベルを保持していた。
だからこそ彼の姿が美しく見えたのかもしれない。
そして勝手な妄想をする要素になったのかもしれない。
ここまでが第一章。
